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医薬翻訳に必須の知識を効率よく学べるDHCのメディカルベーシックコース

「医薬翻訳家になるために必要最低限の専門知識を効率よく身に付けたい」「医薬翻訳を専門にしたいけど何から勉強すればいいかわからない」

そんな悩みや疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそのような要望をもとに開発されたDHCの医療翻訳通信講座「メディカルベーシックコース」の内容や評判をご紹介します。

DHCの「メディカルベーシックコース」とは?

医薬翻訳家を目指すために必要最低限の専門知識を最短で習得

DHC医療翻訳-メディカルベーシック-画像

1992年に翻訳教育事業部を設立以来、幅広い分野の翻訳講座を展開しているDHCが「日英メディカルコース」とともに2014年に新たに新設したのがこの「メディカルベーシックコース」です。

「メディカルベーシックコース」は翻訳のノウハウを学習する講座ではなく、医薬翻訳に必要な背景知識を体系的に効率よく学習することを目的とした講座です。

「メディカルベーシックコース」は、DHCの翻訳講座受講生から寄せられた

  • 「実務翻訳ベーシックコースを修了した後、医薬翻訳を専門領域にしたい場合に何から始めればいいのかわからない」
  • 「英日メディカルコースの学習後、さらに医薬翻訳を専門にするための知識を積み上げるには?」

という声をもとに開発されたそうです。

当サイトでは医薬翻訳に必要な知識を独学で勉強する方法をご紹介していますが、量が膨大すぎるため、「どれだけ時間がかかるかと思うと途方に暮れてしまう」という感想をいただくこともあります。

そのたびに「たしかに膨大な量ですよね。」としか回答できない自分を不甲斐なく感じていました。

ですが、DHCの「メディカルベーシックコース」なら4ヶ月で医薬翻訳をする上で最低限必要な重要知識の習得が可能です。

独学で学習するよりもはるかに短時間で効率的に医療翻訳をするための重要ポイントをしっかり押さえた学習ができそうですね。

「メディカルベーシックコース」の内容は?

DHCの「メディカルベーシックコース」では、

  • 医薬翻訳家への登竜門でもある各翻訳会社のトライアルで頻出の治験
  • 医薬品・医療機器の研究開発や申請に遵守すべき関連法規やガイドライン
  • 医薬翻訳者の多く(特に文系出身者)が悩まされる医学統計
  • 今後の需要が多く見込まれる最先端知識である遺伝子分野

という、今後、医薬翻訳者として活躍するために最も重要な専門知識を網羅した内容となっています。

こちらが「メディカルベーシックコース」の内容です。

第1編:医薬品・医療機器の開発と承認申請

  • レッスン1:医薬品・医療機器の分類
  • レッスン2:薬事法と医薬品開発
  • レッスン3:医薬品開発のステップと治験

第2編:医学統計入門

  • レッスン1:データ解析の基礎
  • レッスン2:有意差検定
  • レッスン3:信頼区間

第3編:遺伝子とがんの基礎知識

  • レッスン1:遺伝子とゲノム
  • レッスン2:がん(悪性腫瘍)の基礎と臨床

「メディカルベーシックコース」の位置づけは?

DHC医療翻訳通信講座-メディカルベーシックの位置付け-画像

DHCの医療翻訳講座は、入門レベルから無理なく医薬翻訳家を目指せるような講座体系となっています。

DHCの医療翻訳講座としては、以下の2つのコースについて別の記事でご紹介しました。

「メディカルベーシックコース」は翻訳コースの体系とは別のラインに位置付けられていて、入門から上級レベルまで幅広いレベルの方が対象となっています。

既に医薬翻訳の学習を一通り終えた方にとっても、医薬翻訳の中でも需要が多い「遺伝子とがん」分野の最先端の知識も習得できることは大きなメリットかもしれませんね。

「メディカルベーシックコース」の評判は?

DHC医療翻訳-メディカルベーシック-受講者の声-画像

出典:DHC公式サイト

DHCの公式サイトには実際にメディカルベーシックコースを受講した方の感想が掲載されていました。

他の仕事と兼務できれば時間を有効に使えることと、自分の好きなことを仕事にしたいと思い受講しました。
テキストが非常に読みやすく、特に“統計”については目からウロコの説明で、苦手科目でしたが楽しく学べました。添削課題もあるので復習もでき良かったです。「英日メディカルコース」を含めいくつか受講予定なので、これからもよろしくお願いします。

引用元:DHC公式サイト

この方はDHCのメディカルベーシックコースで苦手だった医学統計も楽しく学習できたようですね。

メディカルベーシックコースは大手翻訳スクールなどで長年に渡り医薬翻訳講座の講師を務めていた津村健一郎氏が監修・執筆を担当し、今まで教えてきたことの集大成となるような内容を盛り込んでいるそうです。

文系出身の方でも理解しやすいよう工夫を凝らしているそうなので、統計などの苦手意識も払拭できるかもしれません。

メディカルベーシックコースを受講した方からは、他にも

  • メディカル翻訳者として知っておくべき知識を体系的に学べることが魅力的
  • 重要点がコンパクトにまとめられていて理解しやすく、短期間に幅広い知識を身につけることができた

という感想があったそうです。 

メディカルベーシックコースについて詳しく知りたい方はDHCの公式サイトをチェックしてみてください。

>> DHC医薬翻訳の公式サイトを見てみる

DHCの「メディカルベーシックコース」まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回は、DHCの医療翻訳通信講座「メディカルベーシックコース」の内容や評判(実際に受講した方の声)などをご紹介しました。

医薬翻訳者に必要な専門知識を習得するための講座というのは、DHCの「メディカルベーシックコース」だけではないでしょうか。

プロの医薬翻訳家になるために必要な専門知識を体系的に効率よく学びたい方には特におすすめです。

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