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【医療翻訳の講座の選び方】通信講座と通学講座の比較とポイント

「医療翻訳の講座を受講したいけど、どの講座を選べばいいかわからない。」

「通信講座にするか、通学講座にするか迷ってしまう。」

そんな方も多いのではないでしょうか?

今回は、仕事に直結しやすい医療翻訳の講座の選び方のポイントと、通信講座、通学講座のメリット、デメリットについて、まとめてみました。

仕事に直結しやすい医療翻訳の講座の選び方のポイント

医療翻訳の通信講座を選ぶポイントとして、医療翻訳の中でも需要が多い、治験関連の翻訳の内容をカバーしているかということ、また仕事に直結するルートがあるかということが一番重要なポイントだと思います。

この2つのポイントについて解説します。

医療翻訳講座の選び方-1.需要の大きい治験分野をカバーしているか

医療翻訳の中で最も需要が多く、今後も需要が増えていくと予想されるのが治験関連(製薬業界)の翻訳です。

医療翻訳講座の中には、治験関連よりも医学系の論文に特化した講座も多いです。

私が医療翻訳の勉強を始めた時に受講した通信講座も、どちらかというと医学の論文系を多く扱っていた講座でした。

でも、実際にフリーの医療翻訳者として仕事を始めて、治験関連や製薬業界の翻訳が圧倒的に多いということを実感しています。

論文などの仕事は経験が豊富な翻訳者に依頼されることが多いという理由もあるかもしれませんが、翻訳案件自体の数も圧倒的に治験関連、製薬業界関連が多いようで、多い会社だと9割を占めていると言われています。

これから医療翻訳の勉強を始めるという方は、ぜひ通信講座を選ぶ時のポイントとして、治験関連の翻訳をメインとしているかということをチェックすることをおすすめします。

医療翻訳講座を選び方-2.仕事につながるルートがあるか

独学ではなく講座を受講することのメリットとして、翻訳の仕事に結びつきやすくなるという点があると思います。

講座終了後に成績優秀者はトライアルを受けて、その翻訳会社と契約することができるという制度がある講座も多いです。

ただし、仕事に結びつきやすいかどうかという点では、医療翻訳講座の提供元によって差があります。

翻訳会社が母体の講座や大手翻訳会社と提携している講座などがおすすめです。

受講終了後の就業サポートについては、事前にしっかり調べたり、質問したりしてみたりすることをおすすめします。

医療翻訳のおすすめ講座

医療翻訳の中でも需要が多い、治験関連の翻訳の内容をカバーしているか、仕事に直結するルートがあるかという観点からおすすめの通信講座はこちらの記事でご紹介しています。

【医療翻訳のおすすめ通信講座】仕事に直結する英日(和訳)翻訳講座

【医療翻訳のおすすめ通信講座】DHCの日英(英訳)は仕事に直結

医療翻訳の選び方 通信講座と通学講座のメリット、デメリット

医療翻訳は独学も可能だと思いますが、確実に仕事に結び付けたいという場合は、通信講座、通学講座を受講するのもよい選択だと思います。

私自身も医療翻訳に特化した通信講座、通学講座の両方を受講した経験があります。

その経験も踏まえながら、通信講座と通学講座のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座のメリットはなんといっても、自分のペースで学習を進められる点だと思います。

仕事などの都合で、翻訳の勉強をする時間があまりとれない場合は、自分のペースで学習を進められる通信講座の方が、無理なく学習できるでしょう。

私も最初に医療翻訳の勉強を始めた時は、正社員としてフルタイムで仕事をしていたので、翻訳の勉強はほとんど週末のみという状態でした。

フルタイムで仕事をしながら、翻訳の勉強を始める方は、自分のペースで勉強して、課題にも取り組める通信講座をおすすめします。

また通信講座は通学講座と比較して、コスト面でも低く抑えることができるというメリットもあります。

ただし、講座にもよりますが、質問できる回数が限られていたり、質問への回答が返ってくるのが遅かったりするというデメリットもあります。

通信講座を選ぶ場合は、質問できる回数なども事前に確認しておくことをおすすめします。

通学講座のメリット・デメリット

通学講座のメリットは、その場で好きなだけ質問ができること、講師や仲間から生の情報を聞けることです。

特に翻訳会社の提携スクールでは、実際にどんな案件が増えているのか、翻訳会社からどんな翻訳者が求められているのかという貴重な現場の情報を得ることもできます。

デメリットとしては、通信よりもコストがかかること、時間的な拘束があることです。

講座にもよりますが、次回の受講日までの課題が出ることが多いので、勉強時間が限られている人はついていくのが大変かもしれません。

私は通学講座に通いだしたのは、勤めていた会社を退職した後ですが、それでも1週間の課題をこなすのがかなり大変でした。

また、通学講座はほとんどが東京・大阪などに集中しているため、他の地域に在住している方は、家の近くで開講している講座を見つけるのが難しいかもしれません。

 

医療翻訳の講座の選び方のポイントと、通信講座、通学講座のメリット、デメリットまとめ

今回は、仕事に直結しやすい医療翻訳の講座の選び方のポイントと、通信講座、通学講座のメリット、デメリットについて、まとめてみました。

通信講座の選び方のポイントとしては、医療翻訳の中でも需要が多い、治験関連の翻訳の内容をカバーしているか、仕事に直結するルートがあるかというポイントが重要です。

治験関連の翻訳に特化した講座や、翻訳会社が母体の通信講座は複数ありますので、気になる方はWebで検索してみてください。

講座を受講する前に、資料請求をしたり、気になる点についていろいろと質問して、納得できる講座を選択することをおすすめします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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